ショートステイ IN ホーチミン その3

ホーチミンで一度して見たいことが、洋服のオーダーと、料理を習うこと。
なぜかいままでのホーチミンではこういう観光客の王道的なことをしていなかった。
でも今回の後残りの1日で出来ると言えば、どちらかひとつ。

ガイドさんに料理の先生を斡旋して欲しいと頼んでいたところ、ガイドさんのご実家のお姉さんが教えてくれるが、どうか?ということになった。
1時間でも多く自分の時間が欲しい私たちは、「時間があまり無いので簡単なすぐできるものを」と規定の時間内で教えてくれる料理教室よりは、時間の融通が利くのではないかと思っていたので、OKすることにした。
が、考えが甘かった…材料を買うという市場で、かなり時間を取られてしまった。まずガイドさんの薦めるお店で少々高い買い物をさせられ、もう少しで馬鹿高いぞうりのしつこい押し売りに引っかかりそうになり、(まあ念願の超合理的ベトナム式火鍋を購入できたから良しとするか。)
私たちが休憩で飲み物を飲んでいる間に、その料理の先生になってくれるお姉さんが、鍋の材料を買っているというので、ちょっと気がかりだが…。

いざ、先生のお宅へ。韓国で見慣れてはいるが、ここベトナムでも野菜は地べたに座りプラスチックの洗濯桶で水道の水をホースで流し、ジャブジャブ洗っている。
ま、その国々で、習慣とか感覚とか違うんだし、日本人向けお料理教室ではたぶん見れない光景であろうし、気にしない、気にしない。

それが、作業が進むにつれて、この超ローカル料理教室は、だんだんメインが火鍋?であることが判ってきて…。肝心のハスのサラダや、バインセオは?と思っている間に、友人はすっかりその料理の先生の4歳の娘のベビーシッターにされちゃってる。そして、先生の言ってることは全く判らないがとりあえず手順をメモる私。そして、私たちがおいとまするはずの時間を越して出来上がったのは、そのお宅のお昼ご飯である火鍋であったのだ。
もちろん私たちも頂きました。バインセオもとりあえず作ってもらって頂きましたが、ちょっと普通の料理教室ならとっくに終ってホテルに帰っているであろう時間を過ぎても、居間の板の間に座り、皆で囲ってる鍋の手前、結構です帰りますとも言い出せない、小心者の私たちなのであった。
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by miaomi | 2009-10-21 22:19 | ホーチミン  

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