ショートステイ IN ホーチミン その4

鍋はどうも私たちが初日の夜食に食べた海鮮火鍋を絶賛したため、しかも市場では鍋まで買った為かなり鍋に執着していると思われたのでしょうか。
でも、このそれでなくっても短い間に、食べたいものは山のようにあるので、どうやってそれを消化しようと思っていたか…。それを、2度も同じもので胃袋をいっぱいにしてしまうのは、もったいないんじゃないか…。友人と私は同じことを考え、やきもきしていた。
私たちは、「あの…ホテルのサロンででフェィシャルの予約をいれているので、さすがに帰らないと…」と、との一言で、無事解放された。(これはまったくの作り話。)

それがちょっと思いもよらぬ面白くない展開になってしまったのだ。ガイドさんから「お姉さんには心づけを渡してくださいね。プロではないので、気持ちでよいです。」しかし、私たちはその「気持ち」がいくらなのか悩み、お姉さんには、プロに習った時の1人分+アルファーを渡した。なぜなら、ガイドさんにはそれとは別に要求されたガイド拘束代+車代それにチップを渡してあったからだ。ローカルの人にしてみたら私たちの「気持ち」は4人くらいの家族では1週間分の食費くらいは賄えるのではと言う金額だと思う。
しかし、そのホテルへ帰りの車からそのガイドさんは態度が急変し、今までの笑い顔が消えた。

私たちは「気持ち」が少なすぎたのか?それともお姉さんからガイドさんに伝わってないのか?それともなにか私たち失礼なことしたっけ?それともガイドさん個人的になにか悩むような出来事が発生したのか?
ホテルに帰ってからもずっと考えていたが思い当たるのはその「気持ち」の金額。ガイドさんは帰りの空港への送迎の際も。。。機嫌が悪いままだったのだ。

そんな嫌な思いをするんだったら、プロに習った方が良かったのか?
それとも、それならそうと欲しい金額を提示してくれれば良かったのに。

それまで、とても有意義に過ごさせてくれたガイドさんに感謝していたのに、なんだか後味の悪い旅の汚点となってしまった。



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今回のベトナムで初めて見て、買ってきた鍋。ハットを逆さにした形で中央部分がダシを煮るところで、蓋が付いている。ハットのふちの周りには具を並べて火に掛ける。ダシが煮えて来ると蓋を取り、淵から具を落とし入れていく。合理的な発想に感心してしまった。
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by miaomi | 2009-10-22 23:02 | ホーチミン  

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