ひとりの広州

なんだかひさびさにひとりの広州だった先週末。
凄い短い時間だったけど、なんだか突発的に汽車に乗ってしまった。(実際は切符を買ったという意味だけど。)
シンセンで用事を済ませ、最終電車に乗ってしまった。パリに行く前にちょっと行っておきたかった。なんせ先週は3人で回ったせいか、(それはそれでもちろん楽しくはあったが)まったり広州という感じではなかったので少し企んでいたかもね。ふふふ。欲しい買い物もあったし。飲茶もしたいし。宿も確保できてホッ。
夜遅く着くとやっぱり天河は便利。
なんと、シンセンでは少しうずいていた歯が、広州の駅のプラットホームに着いたとたん、軽くなった。不思議だ。
翌日は、ホントに3ヶ月ぶりに大同に出向いてひとり飲茶。
いつも座れないほどにぎわっているのだが、一番奥の席は誰も座ろうとしないから、空いていた。いつもお茶を入れてくれる阿英がそこにすぐ案内してくれた。なぜこの席が人気がないかと言うと座ってみて席を変わって行く人たちが震え上がっている。クーラーが効き過ぎているのだ。でも、香港の冷蔵庫のようなオフィスやレストランに比べたらここのクーラーなんぞは私にとっては、まったく気にならない。ラッキー。大きなテーブルを広々と(相席だが他に2人組が座っているのみ)使うことが出来る。
毎週行ったときはまたきたか!というような顔をしていたほかのスタッフもさすがに、ひさびさとなれば、とっかえひっかえ声を掛けてくれる。「ちょうど、みんなで最近来ないってうわさしていたのよ」とか、「お茶があまりに美味しそうだからちょっと飲ませて!」と言うスタッフにお茶を入れてあげたり。パリの下調べをしていると本を覗き込んできたり。
なんか企んでるかのような(ひねくれててごめん)彼らの無邪気さはいったい…。

その後買い物して、シンセンに戻り、また久々に行った商業城のお店で手に入れた果物。
お店の女の子達は潮州の出身で、そこの果物という。一口もらってすぐ買いに走ってもらった。
(こういうフットワークの軽さは香港の子にはない。)名前は鶏蛋果見た目はほんとに卵のようだ。でも二つに割ると中身はパッションフルーツ。味もにおいも石榴と言う果物に似ている。うまかったー。

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これは冬瓜。よく自転車で運んだり店先に転がっているのだが遠目にみるとプロパンガスと見間違うのだ。
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by MIAOMI | 2007-12-11 00:55 | 広州好  

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