お茶天国

中国の大陸各地には、お茶好きにはたまらないスポットが存在するようです。

でも、私は中国各地を旅するほど、タフには出来ていないようで、意外なようですが
中国国内線というのもに乗ったことも、中国系のエアラインにも一度も乗ったことがないくらい
小心者。(というか、ちっとも信用していない。)小さすぎる自分がお恥ずかしい。

なので、お茶関係のお誘いにも、いつも行きたいけど、「トイレがなかったらどーしょ」とか、
「お湯が出なくて髪の毛洗われへんかったらどーしょ」とか「硬いスプリングのないベットや枕のカバーがおやじ臭かったらどうしょ」とか…「交通機関の遅延ばっかりで心も体もへとへとになったらヤダな」とか、そういう低レベルの理由で行きそびれてしまう。

わざわざ旅行に行ってまで、豊かに快適に暮らしているわけでもない日常の自分の生活
(家でも事務所でもトイレの水が止まったり、水道管の不備で水が止まったり.…悪臭が水道管から上がってきたり…詰ったり、雨水で壁が落ちてきたり、こんなサバイバル生活やダー。)
よりも、お金を出してまでもストレスを感じたり、危険に見を投じる必要は何処にあるのかと、どこかで思ってたりするわけで。

でも、一度雄大な自然とかスケールに感動し、そのいままでの心配が杞憂であることがわかったり、それを乗り越えられる位いい思いができたら、きっと克服されるんでしょうね。人間一回りも二回りも大きくなれるのかな。
この食わず嫌いの、大陸旅行。

そういうこともあって差し当たり、小心者の私にとっては、広州が一番安心できる大陸の唯一の場所となるのです。
そうです。そんな私でも広州で中国茶を楽しむことはできます。
大陸にありがちな水辺に公園と言うシチュエーション。広州にも有ります。
そしてその水辺でお決まりのごとく、お茶をいただく処が必ず存在します。広州もそれに漏れず
いくつかある大きな公園内には、茶芸館、もしくは茶葉を売るお店兼そこで飲める施設が有ります。
西湖のほとりでと言うわけには行きませんが、人工湖かどうかはさておき、湖のほとりで飲茶。
そして、レストランも絶対大きな公園の中に(そして大抵湖を囲んで)あります。
そこで点心を食べながらなんてのも雰囲気ありますよ。そしてその時は、工夫茶といってお茶の
茶器セットで飲めるお茶をオーダーしましょう。かわいいお姉ちゃんがお茶を注いでくれます。
日頃のストレスも吹っ飛びます。お茶って良いな。
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by MIAOMI | 2008-10-18 20:27 | 広州好  

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