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カテゴリ:パリ 、フランス( 22 )

 

香港で食す..。

香港でちゃんとした食事をするのは難しいです。サービスはまだまだホテルには敵なしです。

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帰りにお土産も貰っちゃいました。

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この方はいらっしゃらなかったけど…やっぱり美味しいし、けっして裏切らないサプライズがあります。
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(左のおじさん)

by miaomi | 2012-12-21 21:07 | パリ 、フランス  

おみやげ

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by miaomi | 2012-08-03 00:03 | パリ 、フランス  

開けゴマ@アムステルダム

今回のパリ行き、時間の有効さと代金の安さで、KLMに乗りました。
なかなか快適でした。特に、機内食に感激。カトラリーや紙コップ等がお洒落で、何を食べても美味しかった。量はちょっと少ないけど、味付けが、香港では味わえないうまさ!何が違うのかな?素材?味の管理水準が高い?と、考えてしまうほど、久しぶりに出来合いの物で美味しいと思えるものに出会った感じ。もう、長旅の不快さがそれだけで吹き飛んでしまった。(フランスでは、何を食べても美味しいのだけど、行きの便ではとにかく感激。)
まあ、エールフランスもその点では捨てがたいけど、今回は時間的に良いものは、予約できなくて断念。(KLMもいつの間にかエールフランス傘下に入ってたんですねえー。)
もちろん、今回はトランジットの必要があるのだけど、ユーロ圏内なので、便も選択肢が多そうで、アジア経由ヨーロッパに較べたら、待ち時間も少なくて済みました。
ま、この利点が、最後の最後で、裏目に出てしまった。

戻りの便。パリでは、空港に早めに着いたはずが、重量オーバーの超過料金を払ったりしてる間に、時間がなくなって…ちょっとあせったのだけど。そのカウンターのお姉さんが心配して、セキュリティチェックの優先パッセンジャーのPASSを発行してくれたから、楽勝。セキュリティを列を待たずにらくらく通り抜けると、私の乗る便は15分の遅延のサインが出ていた。しかも、行き先がユーロ内なのでパスポートコントロールは、アムステルダムで受ければ良いので、下手に時間が出来ちゃって、チーズやらチョコを物色。(予定では本やさんにも行くつもりだったけどさすがに時間なし。)

そして、その十五分の遅延は、なんというか…15分では済まなくなった。アムステルダムについても、飛行機は滑走路をぐるぐる回って、ゲートを捜してさまよっているかのように、ゆっくり滑走して20分くらい経って、やっと停止した。
停止してからも私の席が降りれるまでには、またまた10分は経過してしまった。
もう、その時点ですでに搭乗時間を過ぎていた。
実は、行きのトランジットの際、絶対帰りに買おうと思っていたのは、オランダチーズ、そしてチューリップの生花。でも、そんなことも吹っ飛んでしまうくらいもっと不安になったのは、このオランダのスキポール(アムステルダム)空港が、とてつもなく広いこと。何でも、単一ターミナル思想にもとずいて構成されていて、すべての施設をひとつのターミナル内で徒歩で移動可能なようになっているのが特徴なのだそうだ。これ、ありがたいのやら、大きなお世話なのやら…。
場合によっては、時間の節約で便利。また場合によってはとてつもなく移動に時間を要する。
今回、いやな予感が的中。私のパリから到着した便のゲートエリアがまったく別であり、しかも、ひとつのエリアごとにアルファベットが使ってあるのだが、A~Zと順番に有るわけではなく、自分の進む道筋が把握できず、サインを見ながらひたすら走った。走った。地図を見るとどうやら端から端まで走らないといけないらしい。
エリアのつなぎ目にショッピングアーケードがあり、花を買いたい衝動に駆られた。「花を買いたいのだけど、X(私の利用するゲート)エリアにも花は置いてますか?」と、聞くと「心配しなくてもXエリアの中にあるよ。」と教えてくれたので、 ひとまずたどり着くのが先決。

そのエリアが見つかり、そのエリアの入り口のパスポートコントロールという障害物をこなし、搭乗エリアに入るか否かで、そのエリアの広さに愕然とした。いくつもあるゲートが見渡せるわけでも、固まって一箇所に有るわけでもなく、あとどれくらいでたどり着くか想像がつかない。とにかく再び走った。もう、花なんて言ってる場合ではない…
途中で、トランジットセンターというのが見えたので、KLMの職員を捕まえて「あ、助けて。向かってるところだって連絡してくれないかしら~」と搭乗券を差し出して叫んだんだけど、見るや否や「そんなことしてる時間が有ればとにかく走れ。」と突き返された。すると、途中の動く歩道でひとりの職員が「MIAOMI?」と私に向かって聞いてきたので、迎えが来たのだとホッとしたら、その人は「もう少し走れ」と言って、ゲートを指差し、別のところに行ってしまった。でも、これで、飛行機に置いてけぼりにならない希望が湧いてきた。

ゲートに着くと、セキュリティもかたずけてあって、搭乗者は誰一人居ない。2名の職員がやっと来たとばかりに、X線の準備をしだして、「待ってたよー。」じゃなくて、「待ってね。」と言われた。その「待ってね」はX線が済んでからも言われて、???。

なんとすでに、飛行機の扉は閉められていたのです。数分後 その扉を開ける係りの人を職員の人が呼びに行って戻って来て、重厚な扉が開きました。無事ラストパッセンジャーMIAOMI搭乗いたしました!その瞬間、腕にチューリップ抱えてなくてほんとうによかったと思ったのでした。

しかし、スキポール空港、かなり見所がありそうです。
国立博物館別館や、なんとカジノまであるそう。リラグゼーション施設もいろいろあるようだし、素敵なカフェもいっぱいあった。次回はあえてトランジットの待ち時間を多く取った便を計画しよう!



 

by MIAOMI | 2011-11-19 18:34 | パリ 、フランス  

最後のカフェ@パリ

最後はやっぱりホテルの近くの有名どころで頂こう。
と、有名老舗カフェの集まっている辺りを物色。私は、どれも制覇してるので、友人に決めてもらう。その中でも、とりわけハイソな雰囲気の。。。今回最後だものね。
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by MIAOMI | 2011-11-15 22:42 | パリ 、フランス  

セルジュ詣で

最終日、最後のお昼ご飯まで時間が出来き、ホテルの近くと判っていたので行って来ました。

ホテルのスタッフに聞けばすぐ判ると思いましたが、一人目(黒人の方)「僕は知らないんだけど
明日の(交代の)同僚に聞けばきっと分かるよ。」とのお答え。移民の方なんでしょうか。
パリジャンだったら皆知ってると思ってたけどなあ。

最後の日、おっと忘れるところだった。年齢的には私とタメくらいっぽい?(前頭部結構来てるけどそんなことで年齢は測れないのが西洋人。)の男性スタッフ。この人なら知ってる(年代的にも)きっと。聞くと、かなり手際よく、ホテルのネームカードを取り出して、裏の地図に通りの名前を書いて、矢印で行き道を書きの順序良く教えてくれた。もう、何百回って聞かれた質問への対応っぽく。
「たぶん、何人かはきっと来てるからすぐ見れば判る。」と言う事らしい。
そして、扉を出るとその人も下班らしく、ほぼ同時にホテルを出てきて、「君はあっちだよ」と、
指差してから反対方向へ帰っていった。
その方向へ行って、その地図どおり歩いて…ほんと、2つ目の辻を曲がったら、落書きだらけのお家
の塀があり、ひとりの女の子が写真を取りまくっていた。そして、塀を覗き込んでいる男の人もあり。すぐ判りました。そして、ホテルからびっくりするくらい近い名所でした。

ここは、セルジュゲンスブールとジェーンバーキンが娘のシャルロットと過ごした家なんだそう。
2階建てで小さな庭がありまるで物干しのようなバルコニーがあり、外見なぜかとっても日本の民家っぽい。たしか以前本で読んだのは、家中真っ黒の内装だったそうだけど。。。内側は独特の個性満載のお住まいだったんだろうな。

そういえば子供の頃、ジェーンパーキンのアルバムを聞いてると、このお二人のデュエット「ジュテーム」のあたりで、なぜかいつもタイミングよく父親が私の部屋のある2階に上がって来る気がして、こっちはこっぱずかしくて、あわててボリューム下げたなあ。汗。(@実家)


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セルジュさんの太い声、良いです。私の中では、イメージ的にハビエル・バルデムと同系統。
噛めば噛むほど味があるという感じでしょうか。

by MIAOMI | 2011-11-15 22:02 | パリ 、フランス  

パリの自分へのお土産

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最近旅行先から、郵便で小包を送るというのが定着。
郵便事情なども判って面白いし。

今回、ボンマルシェ(高級デパート)の食材を買った帰り道、抱えていた荷物をさっそく郵便局へ。
パリの郵便局の対応の悪さを聞いていたけど、やっぱり情報を鵜呑みにするのは良くない。
自分で確かめてみたら、郵便局のイメージが吹き飛ぶほど、ポップな内装で(たまたま場所によってなのかも知れないけど)従業員の人も英語で対応してくれるし、3人のスタッフが世話を焼いてくれたけど、どの人も親切だった。フランスに良くある何事もフランス人優先ってのも感じなく、外国人(見た目ではなくてフランス語を話さない人)の私も平等に扱ってくれた。

フランスでは、同じ大きさのカートン(幾つかサイズの種類がある)で、行き先別で(アジア、ヨーロッパ、オセアニアなどに分かれていて)一定の重さまでは、そのカートンに詰め込めれるだけ、同一金額で送れるというパッケージがある。
私のは、6KGまでで50ユーロくらいだったと思う。

さっそく使ってみたが、パッケージの箱もカラフルで可愛い。(お国変われば、こうも違うのか…)
簡単な組み立て式で、送りたいものを入れて、シールになっている部分を剥がしてマチ部分を合わせれば、出来上がり。それに、通関の書類に記入する日本では細かく表示しないといけない内容も、結構大雑把で許してくれたのもラテン的でよろしい。

香港に帰って、翌日には荷物が到着。可愛い箱が届くとなんだか嬉しくなった。

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by MIAOMI | 2011-11-11 23:54 | パリ 、フランス  

知らなさ過ぎ

ちょっと私は、西洋史というものを知らなさ過ぎた。
情けないことに一度も勉強したことが無い…。歴史と聞くだけで苦手。

フランスに何度も足を運んでいながら、街中に歴史的建造物が溢れるところを歩きながら…昔起きた出来事を知るには自分の知識があまりにも断片的過ぎて、それらを繋ぎ合わせる作業を怠っていた。

ベルサイユー宮殿、マリーアントワネット。フランスに興味を持った日本人女性は一度は通るであろうブーム。「ベルサイユの薔薇」。漫画が子供の頃から好きではない私は、「ベルばら」の少女チックな絵を見るだけで駄目だ。
私は、今思えばちょうどブームの全盛期の小学生のときには何故か女の子趣味なことがとにかく苦手で、あえて遊びも、持ち物も女の子の趣味とはかけ離れていた。連れだってトイレに行くと言う女の子的行為も、ゴムとびという存在も、少女マンガもとにかく苦手で、お目目キラキラのカールのウェーブとかレースとか、それだけで拒否していた。
だがこの「ベルばら」がフランスの歴史を知るには一番の近道だと言う友人からは、バカにされた。「コレを読まずしてフランスを語るな」と言わんがごとく。

でも、今回、マリーアントワネットが処刑直前まで収監されていたコンシェルジュリを見学して、そして、パリを一回りしたバスで流れる日本語ガイドを聞いて、自分の低俗さと無知さに愕然とした。
パリは東京よりも詳しいけど、フランスの事情をちょっと判ったって、食べ物が大好きでも、歴史を知らないとやっぱりパリは語れないなあと。

でも、いくら手っ取り早くても、やっぱり少女漫画という先入観があるし全巻も絶対読めない。入手する気には至らない。
ははは、小説で読めば良いのね。それに、コンシェルジュリの土産売り場に、いろいろ歴史を知る為の本がいっぱい置いてあったのでいくつか購入。しばしエセ仏歴女。

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by MIAOMI | 2011-11-11 23:11 | パリ 、フランス  

立ち食い@la maison du chocolat  

今回のPARISでは、チョコレート欲が萎んでいた..。と申しましたが、気が付いたら、チョコレート
(いつものバカ買いはしませんでしたが、)買ってましたね。

それが、大好きな LA MAISON DU CHOCOLATが、ホテルへの帰り道に目に入りまして、エクレアちゃん…美しいお店のショーウインドウに、美しく並べられて居たのに吸い寄せられ。。。
立ち食いうどん屋のごとく、「ちょっと、エクレアおくれ!」「今日はどれいっときましょ」
「あ、キャラメルにしとこか」のノリで、ご注文。
いや、ホテルでゆっくり頂くという手もあったのですが、もう、すぐにでも頂きたい…と、目が訴えていたのでしょうか。1つしか買わない人は、きっと立ち食い派の人に違いないと思われたのでしょうか…。「ここで?」と聞かれ、つい「もちろん!」と答えてしまった。

ここはやっぱり、高級チョコレート屋さん、小さなシルバーのトレイに、綺麗なチョコレート色のナプキンを敷いて、チョコレートのおまけ付きで、エクレアを半分に切れ目を入れて出してくれた。
でも、ここのショップは、小さくて悠長に座って食べてる場所も無い。よって、人生で始めてとってもお上品に「立ち食いエクレア」をしてしまいました。

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それが、また帰りの空港で、セキュリティチェックを済ませてゲートに向かう途中にショップを見つけてしまいました。さすがに、生ものは無理かな?と、並んでるエクレアもマカロンも無視し、トリュフチョコを購入。そして、やっぱりエレガントなチョコはエレガントに扱わなくては失礼と。。。
ちょっと横長のシェイプがあんまり可愛かったので、保冷バックも購入。もちろんロゴ入りでキュート。やっぱり家路に着くまで十何時間あるし…香港に到着後の暑さも怖いですもん。
(さっき空港で買ったチーズも一緒に入るし、言うことなし!)
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が、ここでなんと無視して諦めていたマカロンをお会計中に例のシルバーのトレーにのせてご馳走してくれた!きやー。まあ、ここでもお上品に「立ち食いマカロン」…出来たらコーヒーも入れて欲しかった。

la maison du chocolatで立ち食い、(立ち食いそばもそうかもしれませんが)、ちょっとお行儀悪いことってなぜか大人になってよかったと思う瞬間なんですよね。(だって、ここは大人の国。そしてこのお店は大人が通うチョコレート屋さんなんだもん!尚更です。)  


後日調べたら、このショップ、PARIS以外で世界で一番店舗の多い国…なんと香港でした。
理由が判りません…何故でしょう。んー。なんて言って良いのか…コメントできません。
というか、他には パリ、カンヌ、ロンドン、トーキョウ、N.Y.と言う都市だけなんですって。
こんな狭い香港に5軒もあって良いんでしょうか…。



 



 

by MIAOMI | 2011-10-12 20:57 | パリ 、フランス  

牛肉詐欺?

日本人の友人と一緒にシテ島を観光。
入りたかったミュージアムを見た後、隣の教会に入ろうと列に並んでいたら…。
係りの人がやって来て「2時までここを閉めるので、ここからは、もう午前中の閲覧は無理だろうから…」と言われ。始めて、お昼の時間だと気が付く。

お昼を食べてから、戻ってこようと言うことになって、セーヌ川沿いのカフェに入る。
というか、セーヌ川を眺めながらの優雅な昼食にしようとオープンエアーの店先のテーブルに座る。
このお店にしたのは、比較的、このシテ島界隈のお役所で働いているであろう地元のビジネスマンが他のシテ島のカフェよりも多い=(いちようシテ島は観光場所なので)観光客相手ではないだろうから美味しいのでは?と、いう深読みもあった。そして何より、目に入ってきた、店の中で食べているビジネスマンがカッコ良かったからではなく...ビジネスマンが食べていた鶏の丸焼きがあまりにも美味しそうだったから!


でも、その深読みのため、店先のテーブル担当のギャルソン(ウエイター)が全く英語が判らず、私の片言フランス語も聞こうという体制ではない。私達は、チキンが食べたい…と言いながら、メニューを指差した。ギャルソンは「チキンね、OK」と理解してくれ、ホッとしていた。

チキンをもったギャルソンは、私達のテーブルを飛ばし、別の客のところに置き、その後、なんと私達のところに運ばれてきたのは、野球のボールを黒焦げにしたようなものを皿に乗せたもの。それを、ドンとテーブルの真ん中に置かれた。私達は(へぇ?何これ?)狐につままれ、「チキンを頼んだ」と運んできた厨房の人らしき人に訴える。その人は意味が判らなくて、ギャルソンをすぐ呼んできた。
ギャルソンは、はっ!と顔色を変えて、「ごめん、間違えた!」と、謝っている。その野球ボールの黒こげ…牛肉ステーキなのだ。まあ見るからに私好みの赤身の肉の塊。私は「これも美味しそう!」
と、(前日まで強烈な下痢で苦しんでいたくせに)食べる気が満々出てきた。「 OK。これ食べます。」そのギャルルソンはほっとして、他の仕事に戻った。食べてみると、外はカリカリ、中はジューシーな赤身の肉…美味しい!牛の味がする!でも臭くない!合格!(古い。)なんてシンプルな料理。でも、素材のよさがよく判る。

ところが、友人が半分くらい食べ終わって隣で不吉なことを言い出した。「ねえ、この肉って値段チキンの3倍はしたよ。」
私、美味しさのあまり、値段のことなんて考えてなかった、そもそも最初からメニュもチキンって決めていたから、チキンの値段しか見てなかったし…。
私達は苦し紛れに「美味しいから良いかな。まあ、ヘビーなものは昼間食べて正解。今夜はフランスパンでもかじって終わりかな…」トホホ。と、言葉少なめ。
そして、これひょっとして、新種の詐欺?わざと高価な料理と聞き間違えるっていう…
なんて、詐欺説まで出てきた。

お会計を頼むと、「コーヒーかデザートは?」と聞かれ。財布の紐が急に硬くなった私達は「ノン」。そのビルを見ると、なんとビーフの塊は、チキンと1ユーロしか変わらなかった!
もう安さに驚いた!あの肉がこの値段!?私達は、急に財布の紐がゆるくなってコーヒーを頼んだ。

メニューをもう一度もらって見ると、どうも友人は見間違っていたみたい。しかし、この店を選んだ私達の目は間違いではなかったのだ。


その黒焦げのボール
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by MIAOMI | 2011-10-05 21:48 | パリ 、フランス  

シィテラマバス

今回のパリ。気温がほとんど読めなかった。。。
先にヨーロッパ入りしていた友人から聞いてた情報も、毎日かなり温度差がある上、一日のうちに四季があるという感じで、昼間と夜はかなり装いを変えなくてはいけない感じ。
香港から行くとやっぱり夜は寒かった…。
でも昼間は、ホントにすばらしい気候で、一番過ごし易い季節に来られた幸せを感じる。(最近は冬のパリが多かったので。)こういう季節は思い切りアウトドアで過ごしたい。。。
それにそれに、この広いパリ…この短い滞在で、満喫するには、やりたいこと、行き先の絞込みが肝心。しかし、広範囲のパリも楽しみたい。おのぼりさん的な場所もやっぱり楽しみたい。
そういう気持ちを満たしてくれる乗り物に出会った。

着いた日に朝市に行く際、地下鉄(メトロ)を使って行ったのだけど、確かに安くて、乗り換えさえすれば、どこにだって行ける…でも、この日、チェックインを済ませていなかったので貴重品をすべて携帯しなくては、身動きできず。旅行者と判りそうな大きめショルダーバックを抱えて、この地下鉄の移動は結構辟易してしまった。このメトロの乗り継ぎの連絡通路が曲者で、(ソウルと同じく)下手したら一駅分くらい歩く。しかも薄暗い。少しでも間違った方向に歩いて引き返したりすると、一瞬に人気のない洞穴のようになる。
実は、一番最初にパリに来た時(15年以上前…)さっそく洗礼を受けた。自慢じゃないけど、パリで考えられる一通りの怖い思いをその時1度の旅のなかでまとめて体験してしまった。おかげでパリに対しての度胸は付いた。そして、旅行での危機感…というかコツはなんとなく学べた気がする。
洞窟の様なパリの地下道も、気をつけてさえ居ればok。
この気をつけることは、一人でいるときは、案外容易いのだが、これが友人と一緒だとついつい気が
緩んでしまったりするんだけど。

そして、驚くことに今回パリのメトロの地下道で「貴重品にお気をつけください。」(とかゆうような内容)の日本語アナウンスが何度も聞こえてきたのだ。…一瞬(え?ここは日本かぃ?)と思ってしまった。それだけ、日本人被害が多いと言うことであろうけど。(後日談、最近尋常じゃない数の被害が出ているので日本領事館がアナウンスを要請したそうだ。)

そして、メトロで朝市にたどり着き、冷やかした後、エッフェル塔付近まで歩いたのだが、そこでひらめいた!
そこで、なんとも楽しそうで、このすばらしい気候の中、風を感じ、風景を楽しむ観光
バスを見つけた。香港でも見かけるオープントップバス!
この2階建てバス。なんとバスに乗っている人たちはエッフェル塔を360度の角度を変えながら、総ナメ!(実際乗ってみると、総ナメはエッフェル塔だけじゃないんです!)

しかも、メトロの物騒ともおさらば!(実際、乗ってる人は観光客だけなんで、安全でした。)

すごい。重い荷物で歩き回ってぐったりしている自分にとっては、この二階建てバスにはまるで羽が生えているように見えたのだ!
セーヌ川をあの高い位置からしかもオープンエアーで眺めながら移動できるなんて、なんてすばらしいんでしょう!(乗って体感できましたが、いつもより高い位置からのパリの眺めは圧巻。)

その後、友人と合流した際に、このバスを提案!よくよく調べてみるとこれ、乗っている間、時間を拘束される観光バスだと思っていたら、なんと、好きなときに乗って好きなときに好きな場所で降りれる優れものだったのだ。(いままでどうして気が付かなかったのだろう…)
しかも、6カ国語の録音ガイド付き。そのガイドさんの美しい日本語も必聴です!

もしこの良い季節にたまたまパリに行かれることがあれば、お勧めの乗り物です。

http://www.myushop.net/myu_contents/france/par_open.shtml

2日パスを購入すれば元取れると言うものです。
*私 このバスの回し者では有りませんが、もともと香港の観光用のオープントップバスも(高いけど)ぜったい楽しいのは間違いないので、人に勧めています。

by MIAOMI | 2011-10-02 00:04 | パリ 、フランス