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カテゴリ:マカオ( 7 )

 

ラグジュアリーなマカオの部屋

先月は、またしてもマカオに行ってきました。
仕事がらみだったので、ちょっと贅沢な旅となりました。

今回はカジノがメイン。食事は、お昼は何度か通っている、日本人の間でも有名な「アントニオ」に。
私以外は男性だったので、ボリューミーにいろいろ頼んでお腹いっぱいに。
その後またカジノの場所を幾つか転々とし、まだお腹も空いていないうちに夜は日本人の板前さんの居る天ぷらやさんへ。

その後各自解散となりましたが。。。
さすがに。。。ホテルに帰ってからは、お腹がいっぱい過ぎて、下にあるカジノにも行くのすら面倒になり
部屋で、グータラして過ごしてしまいました。

ホテルなんですが、大型ホテルで大陸の方が多すぎて。。。なんだかホテル内のゴージャスさ半減で、
あんまり評判は良くありません。。。私も、出来たばかりの頃は何度か泊まった事がありますが、
マカオでもホテルに泊まること自体少なくなりましたし。。。ほんとにひさびさのヴェネチアンでした。ホントはお客さまのご要望もあり、天ぷらやさんのあるホテルを頼んでいたのですが駄目で、他の候補もことごとく満室だということでヴェネチアンに。

(聞くところによると、カジノのあるホテルの部屋って、組織で借り上げていたりするらしく、なかなか正当な手順で予約を取るのは難しいという、大人の事情があるんだそうです。)

私はヴェネチアンのサービスとか、騒々しさとか、チェックインの際の行列とか、あんまり良いとは思えないんですが、そんなことが帳消しになるくらい、ここのお部屋は大好きなんです。

ハイテクな仕掛けがあったり、モダンなつくりとか、ハイセンスなホテルが次々と出来ていますが、私も若くないのか、そういうところよりも、このヴェネチアンの時代遅れ感のあるくらい重厚な部屋が妙に落ち着きます。
(ここは、ラスベガスの同ホテルと部屋のつくりもまったく同じにしてあるのだそうですよ。)

ヴェネチアンというくらいなので、イタリアシックな、でも、中国調の調度品が壁に掛かっていたりで、部屋は
リビングエリアと、ベッドエリアで段差がつけてありますが、壁で仕切られているわけでもないので、どこに居ても全体が見渡せすっきりとしており、全室スイートとうたってるだけ有って、広いです。それぞれにTVもあり、もし、2人で泊まってもさびしくもなく、それでいて、煩わしくない距離が保てる。。。理想の空間です。
でも、今回のように一人でとびきり贅沢な空間独り占めも、幸せ。

バスルームも広く、しかもトイレはバスルームの奥に個室になって、便器が湯船に浸かっていてもは見えません。これって、ポイント高いです。
こんな家に住みたいなー。と、ラグジュアリーな妄想に浸りながら。。。現実逃避しておりました。
こんなところに1週間ほど滞在してみたいです。旅行に行ったつもりで3日間くらいだったら夢ではないかもね。うしし。。。

ま、朝の朝食も、お部屋でゆっくりしたいなと思い。。。でも今回初挑戦の日本食のルームサービスの朝ごはんメニューはびっくりするほどまずかったです。
朝食は隣接のフォーシーズンに渡って頂くのも良いかもしれません。

チェックアウトの時間までも、ダラダラと、部屋で過ごしました。あまりに心地よすぎて、こんな部屋に万が一住んでしまったら、引きこもりになっちゃうかもしれませんけどね。

by miaomi | 2011-02-16 22:26 | マカオ  

マカオで紅白。2

その桑田さんの出演に間に合わせるために、予約していた船。これが、その日は、香港で花火が上がるとのことで、交通規制があり、フェリー乗り場まで、タクシーにも乗っけてもらえない。
かと言って、地下鉄の混雑ぶりも、予想出来る。タクシーを、二台乗り継いで、やっとたどり着いたのが、15分前。もし、予約券を、チケットに交換するカウンターが混んでいたら、アウトだったかも。

マカオにつくと、自動改札が出来ていたので、次回からの為に、指紋を登録。晴れて自動改札口を通って出国。
フェリーターミナルから、2つ目離島までタクシーに乗った。もう暗くなってるし。そしてその離島にあるエッグタルトを買いたいと伝え、寄ってもらう。(ひさびさに買ったらすごくサイズがジャンボになっていてびっくり。)
そこで手作りのサンドイッチをその場で作ってもらい(ホテルでくいっぱぐれ防止の為)お気に入りのポルトガルの水のボトルを買って、ホテルへ。

ホテルに着くと、ポーターの人が荷物を持って部屋に入ってくれたときに、「TVをNHKに合わせて欲しい」と一番に頼む。すると「たぶん、見れないと思う。」とか言ってるではないか。。。
「こんなにサテライトTVのチャンネルは無数にあるのになんでNHKがない!桑田さんが見れないやん紅白が見れないやん」と、言ってみる。するとあせりながらすごい数のチャンネルの中から、探し当ててくれた!
NHK!サンキュー。海外のホテルでは結構日本人のために(NHKは何番です)みたいなメモ書きが別に置かれていたりするのにさすが、鄙びたパラダイスは、日本人仕様ではないらしい。

「トイレの神様」はお初でした。ん。おばあちゃんが戻ってくるのを待って翌日亡くなった。。。ここでほろっと。まったく同じ状況を昨年経験したので。でも、この子が一緒に住んでたというのは、正直疑問。一緒に住んでたら、五目並べなんかが思い出になるはずが無いと思う(経験者は語る)。たまに遊びに行ってたくらいじゃないの?生活をともにしていて、関係がそんなに深いとは思えない。すっぱいお漬物食べさえられたとか、母親に内緒でコロッケを買ってくれたとか、そういうもんでしょう。。思い出って。なんて、深読みしてしまった。(ストーリーがすごく薄すぎて、またしてもJ-POPの単純すぎる歌詞にがっかり。)

桑田さん、拝みました。ああ、ウレシイです、後光が差してます。ここにでるまでには大変だったであろう。。。
歌詞にもなかなか絶妙にセンス良くメッセージが入っていて、やっぱりあなたは天才です。

さぶちゃんの出番でやっと到着した友達。
こちらも天才のドリカム登場に2人して歌詞に感激。トリをつとめたのグループはウーん。割愛させていただきます。
ルームサービスで取った、ポルトガルタコ飯をベッドに腰掛いっしょに食べながら(日本の)新年を迎えました。
ボーン。(除夜の鐘)

翌朝の再放送で、友人も桑田さんを拝めて、メデタイお正月でした。

by miaomi | 2011-01-16 20:58 | マカオ  

マカオで紅白

年末年始はマカオで過ごしました。

中国在住の友人は、新年にあんなところに篭ってられないわー。と、つかの間の海外逃亡を計画。
香港よりも寒いところに行くのもしゃくだし。。。かといって、南の島でのバカンスを楽しむには2日間は少なすぎる。なかなか、適当なところが決まらず、近場のマカオで過ごすことになったのですが、アメリカ資本が入ってからのマカオのホテルの金額は、鰻登り。そのうえ、休日や連休の価格は、1.5倍にもなり、大きな問題は
あんなに新しいホテルが増えたにもかかわらず、空いている部屋がほとんどない様子。。。
(単に、計画するのが遅すぎってことなんですけど。)

金曜日(31日大晦日)にこっちを出て、2泊するんだったら、ちょっとマカオの秘境にいってみる?と、
昔むかし泊まったホテルに打診してみると、ぎりぎりお部屋が空いていたご様子。
友人にこんな’ところでも許してくれる?と、たずねてみると「部屋があるだけありがたい!しかも、一度泊まってみたかったのよー。」と、ここは、日本で言えば鄙びた民宿みたいなホテル。
15年ほど前に、2度ほど泊まった時はほんとに、どこかの企業の保養所?という簡素ブリだったけど、いちようHPには、改装がかなり前にされているようで、ポルトガル風情が満載。

友人は、ここ。。。「小枝のパラダイス」の予感がするかも。ウシシ。と、半ば、へんな反対の期待までしてるのだ。まあ、場所とこの数日前に部屋が空いていたと言うので、その気持ちもわからないではないけど。

私は桑田さんが紅白に出るのを知って、ちょっと友人がマカオに到着よりも早めに着く船のチケットも予約した。だって、桑田さんの晴れ姿見たいもん。生放送で。ホテルでゆっくりと。

*桑田さんには、実際に会った思い出がある。20年以上前大阪球場が有ったころ、サザンの野外ライブは
毎年恒例になっていた。ファンクラブに入っていた姉にチケットを取ってもらい、アリーナ席をゲット。
そのコンサートの日、前座のバンドが演奏中にトイレで用を足して手を洗っていると。。。。なんと、女子便所に
男性乱入!その男性がなんと桑田さんなのだった!小さいトイレで、洗面は3つ4つくらいしかなくて、そこに居た女子は約3名くらい。。。桑田さんは、タオルを肩に掛け、「どいてどいて手を洗いたい」と言って入ってきた。手を洗うと、タオルで手を拭き、そこに居るあっけに取られてる女子達一人ずつに(私も含む)ギブミーファイブ(手のひらを合わせてぱちんと叩く)しながら「いぇーィ!」なんて声を上げて、あっという間に出て行ってしまった。呆然と残った女子は、一瞬固まったあと、正気に戻り「きゃあー」「どうしよう!本物!」とかいって騒いでしまった。嘘みたいな一瞬の思い出。

by miaomi | 2011-01-11 22:38 | マカオ  

ポルトガル料理万歳!

1年ぶりにマカオに行ってきました。
新生マカオになってから、中国人旅行客が増え、すっかり船のチケットも取りにくくなってしまったので、つい足が遠のいてしまっていました。

が、やっぱり元祖心のオアシス。楽しかった!一緒に行った友人とも初めてマカオにはご一緒したのだが彼女は、10年ぶりなんだという。2人とも、ポルトガルへ旅した経験があるので、この日一日は、新生のラスベガス的マカオではなくて、もちろん、元のポルトガル風情を堪能することにした。

食べましたよー。美味しいものたくさん!そして、友人は連れて行ったレストランが気に入り、食材を買って
香港に持ち帰り、自分でも作りたい!と言い出して。その後、食材の店にも、連れて行きました。
彼氏にでも作ってあげるのだろうか…。彼女仕事が忙しいので、自炊なんてあんまり想像できないけど。

私のお気に入りの食材を教えてあげたり、お店の大将にお勧めの品や作り方をレクチャーしてもらったり。。。
香港に戻る時は、両手にプラスティックバックいっぱいになり、まるでスーパーマーケット帰りのいでたち。
笑っちゃうのは、冷凍のポルトガルから輸入された、イワシやタラまで持って買って来た。(でも、新聞紙に包んでくれたので溶けもしないで、無事帰宅。)

今回、いままで行きつけのカフェが無くなってしまっていて、がっかり。
でも、そのおかげで、見過ごしていた、ポルトガル人しかお店の中にはいない…っていう、家庭料理のお店を発見。その日食べそびれていたバカリャウ ボール(たらのコロッケ)は有るか確認してからお店に入った。。。テーブルで他のものもオーダーしてから、お兄さんがすまなそうに「今日はなぜか皆、テイクアウトする人が多くて…たぶん家のおつまみにするんだよ。今日日曜日だから…」と語りだして…「ごめん。あと2つしか残ってなかったんだ。」って。久々に口に出来たウレシさと、もっと食べたかった残念さが、入り混じった
貴重な一口でした。

そこで食べたクリームタラグラタンも美味しかったー。
さあ、かって来た食材で…香港でも当分、ポルトガル料理が楽しめそうです。
この間まで、友人が日本から運んでくれた食材で、日本料理を作ってニヤついていたのは誰だっけ。

by miaomi | 2010-07-21 20:49 | マカオ  

口福アリ@マカオ

マカオに行く際に、今回は何を食べようか?
候補が絞りきれなくて困る。マカオに長く滞在したとしても、ここからではせいぜい1泊のプチ旅行。
その間の食事となると、思いついたもの全部口にするのはちょっといくらなんでも無理と言うものだ。

その候補の中でも、自分の中ではいつも一番に上がるお店。でも、ここはポルトガル料理でも、マカオ料理でもない、広東料理なので、情緒に欠ける点で、マカオに遊びに行く人から「お勧めは?」と聞かれて答えても、だいたい却下されるし、あまりその質問をされても、回答にその店の名前を言うのも、料理の名前を告げるのも、的を得た答えではないことはわかっているので、もう無難にポルトガル料理を紹介することにしている。
この食べ物、好き嫌いもあるし。体に合わない人も居るわけで。しかも、日本から来た人にはちょっと場所的に
無駄に時間を取らせてしまうし。店構えもいまいちイケテナイ。ちょっと人に紹介するにはマイナス要素が多すぎるのだ。

でも、自分にはべつになんの取り繕うこともなく、わざわざマカオまで来たんだから、やっぱり口にしたいものがあると言いわけ。あー、昨日食べたばっかりなのに、あの味を思い出すとまたすぐにでも食べたくなる。
香港マカオ「ミャオ(MIAOMIの)ミシュラン」があるならば、やっぱり一番かなー。とまで、思ってしまった。

もうずっと通っているが、最近広州に通ってる分、マカオに来ることもすっかり少なくなり、来ない間に沢山の大型ホテルが出来き、その間に何か異変が起きてしまったのか?前回5ヶ月前に夕食を食べようといつものように立ち寄ったところ、「予約が無いなら、席は無いよ」と意外なことを言われた。いままで席が埋まっていることなんて無かったのに…。そのリベンジで、今回はきちんと電話予約済み。その料理、苦瓜と蟹の炒め物なのだが、もう…この蟹は河と海の混ざり合ったところでしか取れない蟹なのだそうだが、その濃厚な蟹肉と、蟹味噌と苦瓜とトウチがもう、なんとも科学反応を起こしているとしかいえないうまさ。
ご飯がいくらでも進む。

それと、今回何年も通っているのに初めて気がついたことがある。無料で出てくるお茶の味がいつもと違う。
紅茶のような、プアールのような、でもほんのりライチの香りがするような気がする。
このお茶が、またこのカニ料理とマッチしているのだ。
私がすかさず、同席の香港人に「ねえねえこのお茶何のお茶か聞いてみて?」と言うと、「聞いてどうするの?面倒なこと聞くと店の人からうっとおしがられちゃうよ。」と、いかにも香港人らしい答え。わたしは「そうかなあ。こういうことを口にされると、お店としては嬉しいと思うんだけどなあ」そしてその後に「韓国だったら絶対お店のおばちゃん大喜びしてサービス良くしてくれるけどなあ」とここまで言いかけたけど、最近香港の飲食店で理不尽なことがあるごとに「韓国だったら…のはず」というのがつい口癖になってしまっていることに気がついて、口にするのは辞めた。

友人にひじで合図、「聞いて聞いて!」お店のお兄ちゃんに急須のお湯を足してもらうついでに「このお茶は何?と友人が聞いているんだけど…」と言ってくれた。そうするとそのお兄ちゃんの顔が急にほころんだ。「プアールにライチ紅茶を少し入れてるんだ。」「おちゃっぱも新しいのに変えてあげるね。」と、わーつ。感激。だから私はマカオって、好きなんだ!って。嬉しくなった。私が「だって、このお茶このお店で飲んだの初めてなので…」と言うと、ますますお兄ちゃんの顔がほころんだ。「このお店3階は常連席なんだ。いままで2階でしか座ったこと無いだろ?あっちではこのお茶は出ないよ。ここでは、お茶を入れるときに一つまみだけライチ紅茶を入れるのさ。」
まさに常連さんへのサービスの為の美味しいお茶にする為の隠し味だったのだ。
その違いが判る女(私!)の為になんと!少しだけビニール袋に入れて帰りに持たしてくれたのだ。
「このライチ紅茶、家で自分ちのプアール茶に少し入れてお茶を淹れてみるといいよ。プアールだったら普通にどこにでもあるでしょ。やってみて。」だって。
そうそう、こういう心の通ったやり取り。なんか、得したからだけじゃなくって、心が温かくなりませんか。
やっぱりこの店「ミャオ(MIAOMIの)ミシュラン」3つ星決定!

by MIAOMI | 2009-06-29 23:39 | マカオ  

べネチアン

新しく出来たマカオの目玉スポット、ベネチアンホテル。開業2週間目に泊まってきました。
他にもすでにラスベガス資本が進出してきていましたが、今回タイパ島と、コロアネ島の間の
埋立地に出来た、初めての巨大ホテル。部屋数がなんと3000室。
いままでのマカオのホテルと違うのは、ラスベガスと同じく、ロビーのフロアーに入り口を設けずに賭博場が広がっているところ。こういうところでは、あのアメリカのTVドラマよろしく監視カメラがいたるところにあって、セキュリティルームで監視されているんだろうなー。
あのバカな日本人のご婦人は、安銭賭けて何時間粘ってるんやろ?などとおもわれてんのかな。などと半ば妄想しながら、一晩中数字を予想し続けたワケですが。
いちよう、ホテルの部屋は、調度品から広さまで、いままでの私の泊まったホテルのなかででダントツでした。でもサービスはといわれると、中国国内並み。まあ、規模が規模だけにマカオ市民では手が回らず大陸から大勢の人が雇われて来たとかいうことなので当然か。
さすがに、このホテルの表示から、スタッフが話すことばも、館内の公用語は北京語でした。
ここは、外国人というよりも大陸中国人が一番の客だと言うことなのですから、それがあたりまえなのでしょう。もうそういう意味では、この埋立地は大陸の一部と言えそうです。

こういうラスベガス資本系の大型ホテル10-30軒(あくまで予定)がこの埋立地を埋め尽くす計画が出来ているそうで、このホテルのまわりの空き地や建設現場の囲いにも、名の知れた一流ホテルの名前がたくさんありました。

数年後にはほんとにラスベガスのような町がこの埋立地に出来るということなのでしょう。

肝心のこのホテル、やっぱり、思っていたとおり、すべてが完成してのオープンと言うことではなくて、まだ工事中やら、不備なところがいっぱいありました。
プールも半分も使えないし、更衣室も未完成。プールから部屋がある棟までの距離が以上に長くて、濡れたままガウンを上に羽織っても、部屋にたどり着くまでに体が凍りつくかと言うぐらい冷え切ってしまったり、その道中はひたすら廊下が迷路のように続き、道に迷いかけたガウン姿の宿泊客同士で、参ったね、とか、とりあえずぶつかるまでまっすぐ歩けばいいのよ、とか励ましあって笑えましたけど。

もっと笑ったのが、サウナがホテル内のスパになかったこと(そんなhotel あるの?)。それとホテルの従業員が自分のホテルのマークの入ったボトルの蒸留水を客室の廊下を歩きながらラッパ飲みしていた事。チェックアウトでトラブルがあり、1時間掛かったこと。など...。

こんどは、ショッピングアーケードでゆっくり買い物したいわー。それに板前寿司が入ったら食べてみたいなー。と言うくらいでしょうか。   
また、ベネチア名物の船頭さんの歌を聞きながらゴンドラに乗って見たかったのですけど、
あまりの見物人とカメラ攻めに、とても勇気がありませんでした。女優気取りでカメラ目線とポーズを練習しとかなくっちゃね。

by MIAOMI | 2007-09-23 01:29 | マカオ  

マカオとの長い長い蜜月

マカオは、香港のストレスをある意味吸い取ってくれるスポンジ的なやさしい存在。
私は香港に来てからの十ン年というもの、マカオにそういう意味でずっと良くお世話になった。

なんで香港はみんなセカセカしてんの→ハイ!マカオに行ってのんびりしましょ。
なんで香港人は思いやりに欠けるの→ハイ!マカオの人の温かさで心洗われましょ。
なんで香港のパンはこんなにまずいの→ハイ!マカオのパンはポルトガル仕込だからうまい。
なんで香港はこんなに物価が高いの→ハイ!マカオはお財布にやさしい買い物ができますよ。
なんで香港には文化も歴史もないの→ハイ!マカオの繁栄の歴史は古く、町全体が文化的。
そんな感じで、いつもマカオで答えを見つけられた。

小さな博打も、おばちゃんの足マッサージも、ホテルの朝食も、ひなびたホテルも、タクシーの運転席に掛けてある姜花(天然の芳香剤、ジャスミンの香り)も、うまい日本人の口に合うポルトガル料理も、せむしのおじいちゃんの蒸卵も、エッグタルトも、安くてうまい中華や飲茶も、エスプレッソも、屋台のカレー米粉も、炭火で煮たお粥も、ポルトガルたらコロッケのバカヤウボールも、すべて香港にないこころ温まるもの。
隣の芝生は青いそう言われればそれまでだけど。こんなに長い間、香港という都会の砂漠に長く生息してこられたのも、こんなにやさしく包んでくれるマカオが私にとって近い存在だったから。
いま変貌しつつあるマカオ。いろんな面をもったマカオ。でも、いつまでも、私にとってやさしいスポンジでいてね。

ごめんね、広州さん。けっして二股掛けてるワケじゃないのよ。

by MIAOMI | 2007-09-23 00:22 | マカオ